GRIPケララ社理事長からのご挨拶
      ☆ ケララフェステバル盛大に華やかに開催 ☆
                           
                   ー歌とダンスでケララの伝統披露ー
   
横浜市で初めての開催となったケララフェスティバル2008が9月14日開催され、500人を超える会場は歓声と熱気に包まれました。

会場となった横浜市西公会堂は 午後2時の開場にもかかわらず午前中からインドの民族衣裳のケララの人たちで賑わいました。漂うカレーの匂いが食欲を誘い、昼を待ちきれない人たちが仮設食堂に長い列を作りました。何種類ものカレーは 普段日本では味わえないものでケララ特有のもの、ケララの言葉がカレーに花を添えてくれました。
   
オープニングでは ニホンカイラリーのスレッシュさんやグリップケララの島岡理事長が演壇で紹介され、会場から大きな拍手が贈られました。
   
プログラムのトップは ランガ・ブージャという踊りでインド日本の友好のため、さらにゲストを歓迎するために少女たちが伝統の衣裳で踊りを披露しました。バラタ・ナティヤム ティルバデイラ など華麗なインドの舞が会場を魅了し続けました。

ケララのビデオ上映では小林理事の解説でケララの綺麗な自然が紹介されました。休憩をはさんで、くじ引きコーナーでは日本語でも紹介され会場はさらに盛り上がりました。また子どもたちによる踊りも披露され、特別大きな拍手と歓声が贈られました。
   
初めてのケララフェステバルは主催のニホンカイラリーと協賛したグリップケララの友好の力が大いに発揮され、成功裏に終えたと思います。今後ケララとグリップケララはさらに強い絆で結ばれ さらなる友好の輪が広がりそうです。                文責 広報営業部 佐々木






























GRIPケララ社理事長からのご挨拶
                                                         
みなさま

そもそもの発端から数えて10ヶ月の準備の末、昨日「ケララフェスティバル2008」の本番を終えました。「ニホンカイラリ」(在日ケララ人会)の総力を挙げての奮闘により、500人収容の会場は満席・立ち見の盛況を見ました。わたしたちGRIPケララ社も総力協賛で、日本人は、開場1時半からカウンターで数えて150人、その前にすでに日本人入場者が多数おりましたので、日本人はざっと200名は軽く越えました。GRIPケララ社の日本人目標(予想)は100名でしたので、その倍以上という成果を挙げることができました。ご来場の日本人のみなさまに心からお礼を申し上げます。

「ケララフェスティバル2008」のゲスト冒頭の開会式の2番目(インド大使館代表に次いで)に、ぼくが下手な英語で早口のあいさつをしましたが、当日日本語に要約するのを忘れてしまいました。外国でスピーチするとき日本語に訳さずにすんでいたからです。ここにその日本語大約を記載します。
 
GRIPケララ社島岡光一理事長
みなさん!!!

オーナム(お正月)おめでとうございます。
わたしは島岡光一、世界の地域から企画ケララ社の理事長です。わたしはかくも大勢のケララ人、日本人、他の国の人々のご来席をいただきまして大変嬉しく思っています

また インド大使館からもご臨席いただき、まことに光栄に存じます。

思いますに、菩提達磨の名を知らない日本人はおりません。達磨さんはケララ人でした。達磨さんは禅宗と少林寺拳法の開祖でした。ですから、少林寺拳法のご先祖はケララの古典武道であるカラリパヤットであります。達磨さんは日本人の子どもたちの間で人気者です。彼らはよく達磨さんの歌をうたいます。たとえば「だるまさん だるまさん にらめっこしましょ 笑うと負けよ あっぷっぷ」とか、また「だるまさんが転んだ だるまさんが転んだ」とか。これは日本で1から10を数える素早い方法です。(だから心なしかケララの方々のお顔が達磨さんに似ていると思いませんか)


思いますに、聖フランシスコ・ザビエルの名を知らない日本人はおりません。1549年に彼はポルトガルから南インドゴアとケララを経て日本にやってきました。聖フランシスコ・ザビエルの日本訪問が、キリスト教の伝来の最初と信じられています。ですから、日本の若い学生は彼の来日の年号を暗記します。そのときこのようにして覚えます。1,5,4 と9は日本語で「イ ゴ シ ク」 と発音しますので、「イゴ(よろ)シク」と覚えるのです。「イゴよろシク」とは、「次ぎにお会いすることを楽しみに」というような意味です。はい、その通りです。わたしは来年も「ケララ祭2009年」が行われることを期待するものであります。
(なお 聖フランシスコ・ザビエルは、帰路再びゴア・ケララに立ち寄って、キリスト教の布教に専念しましたが、不幸にしてケララで没しました。しかし、ゴアがポルトガル領であったためか、今はゴアの地でミイラとして眠っております)


さあ 本日は 第1回ケララ祭2008年のを存分に楽しみましょう。


再び オーナムおめでとうございます!


ありがとうございました。

(英文)

Ladies and Gentlemen

Happy Onam !!!

I am Koichi Shimaoka, chairman of Global Reginalist Initiative Projects Kerala, that is, GRIP Kerala. I am very happy to have you so many people Keralite and Japanese here today.

And it is a great honor that Mr. Vice Ambassador of India is attending here.

There is no Japanese who doesn’t know Bodhi Dahrma. Dahrma san was a founder of Zenshu of Buddhism and Shorinji-kempo which is one of the marshal arts. Dahrma san was from Kerala. That’s why the ancestor of  Shorinji-kempo’s was Karalipayatt in Kerala. Dahrma san is very popular especially among Japanese kids. They sometimes sing songs of Dahrma san, like DAHRMA SAN DAHRMA SAN NIRAMEKKO SHIMASHO WARAUTO MAKEYO APPU PU! or DARUMA SAN GA KORONDA.

There is no Japanese who doesn’t know St. Francisco Javier. In 1549, he came to Japan from Portugal via Goa and Kerala. This is believed the first introduction of Christianity to Japan. Every young Japanese student memorizes the year when he came to Japan, like IGO YOROSHIKU, because 1 5 4 9 are pronounced in Japanese I GO yoro SHI KU, which means “we look forward to the next meeting”. I would expect the next Kerala Festival 2009 next year.

Anyway, why don’t you enjoy the Kerala Festival 2008 from now on?

Happy Onam again.

I like and love you all.

Thank you.

 Koichi Shimaoka 14th September 2008 at the hall of Yokohama Nishi Kokaido.

GRIPケララ社理事長からのご挨拶

Kerala Festival 2008



在日ケララ人会の日本カイラリーが例年9月に横浜で開催してきたオーナム祭が、今年はGRIPケララ社の協力の下に、 「Kerala Festival 2008」として地域の日本の人たちにも解放され、大変盛大に催されました。GRIPケララ社PR活動が功を奏し(と信じます)、日本人の観客も大勢来てくださったのは大変喜ばしいことでした。いつの間にかGRIPケララ社関東支部長というたいそうな肩書きをつけられてしまった立場上、来賓挨拶までさせられる羽目になりましたが、フェスティバルは最後まで楽しく拝見させていただきました。



遠く海を隔てた異国の地にあって、同郷の人々が久々に集い、故郷を偲んで懐かしい歌や踊りを披露しあうさまは、傍目にも心温まる光景です。もう何十年も日本に在住している人もいると聞くとなおの事、望郷の想いに駆られた一日だったのではと感じられました。



いわゆる伝統芸能と謂われるものは日本にも全国各地に見ることができますが、日本カイラリーの人たちが演じてくれたケララの民族舞踊は、優雅でひたむきに純粋で、時に崇高な自然への感謝や畏敬の心を感じさせるものでした。                   
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ケララ州は「神御みずからの国」として知られるようですが、それは単に国土の美しさだけでなく、ケララの人々の、自然を敬い神を日々の生活の中に同居させている暮らし故ではと思わせるものがありました。踊りを観ながらつい日本の現状を思いやったのは私だけだったでしょうか。


 「ケララの踊りを見ずしてケララを語るなかれ」と島岡理事長が言いそうです。




GRIPケララ社西野一紘関東支部長
GRIPケララ社理事長からのご挨拶
副理事&広報 鈴木さんの感想

最初に横浜市都市経営局 国際政策の後援名義を頂けたことから広報活動の開始。
佐々木さんとマスコミ関係を回ったり、いろんな所にチラシを配ったり、情報誌(ネット)に掲載して頂く手続きを致しました。

フェステバルに参加していただいた人たちはどのような手段でこのフェステバルを知られたかを知りたいですね。

情報誌「ぱど」の連絡先が我が家の電話が表示されてて当日の朝問い合わせも頂き家族が対応してました。
赤レンガコンサートのチラシ折込の作業の時にケララフェステバルのチラシに興味頂きましたお二人が当日お子様と友人とお見えになられたのもとても嬉しかったです。

営業はこの年代になり始めての経験でした。
営業活動はやはりですね。

そしてケララ社の会員・社員の底力をあらためて確信いたしました^^
参加された 甲野さんの感想

2部に分かれた“ケララの歌と踊りの集い”は、終盤に入って出演者の素人ぶりが顕著になるにつれて面白くなっていった。

小さな子供たちや大の大人が一生懸命に、そして楽しそうに踊る姿が、会場からの口笛や拍手と重なって、熱い一体感を醸し出していた。

日本人が外地で“歌と踊りの集い”を催したら、どんな会になるだろう。

果たして開催するだけの伝統と文化の継承があるだろうかと思った。

人口が多いだけではない、独自の文化をみんなで支え、伝えているインドの人たちを少し羨ましく思った一日だった。

                   
 広報営業部長佐々木さんの感想


 ★ケララの祭り そして グリップ広報 ★

ケララフェステバルは大成功じゃないかなってーそんな感想でした。

祭りには、まさにケララの民族の伝統、誇りが随所に見られました。衣裳はもちろんのこと 会場の象と花、象徴されるものを大事にする姿勢は、私たちも見習わなければならないと思います。

ご馳走になったカレーのことをもっと取材すればよかったですが、いろんな味があって、これからグリップで取り組む事業に生かせたらいいですね
 
踊りはケララではお馴染みでしょうが、日本では希なるものでしょう。子どもたちの踊りは祭りに特訓したのでしょうか。可愛くそして良く出来ましたの拍手いっぱい。賢い子どもたちって印象でした。
  

広報活動については 私個人は 反省点がありますが 鈴木副理事をはじめ、地道な活動が功を奏したと思います。初めての協賛で分からないことがありましたが、これが一つの実績になった。経験になったと思います。
  
そしてグリップのパンフレットなど、この日に間に合わせてくれたみんなに深く感謝したいと思っています。 

ありがとう  
                               佐々木                 

副理事&広報 鈴木さんから

今回のあるご婦人との会話です

「いい物を見せて頂きました、ありがとうございました」と途中でお帰りになった。

ご婦人から受付にいた私に頂いた一言がとても嬉しかったです。


「このフェステバルの開催は、どのように知られましたか?」

「近所に住んでまして、掲示板のチラシです」

「ありがとうございました^^地域のお方に喜んで頂き私達もとても嬉しいです」

ケララのダンスは初めて目にいたしましたとてもよかったです

「ありがとうございました」


掲示物を作成中のGRIPケララ社の仲間
GRIPケララ社理事長からのご挨拶
ジョジョさんから、「ケララ祭」のすばらいいアルバムが送られてきました。果物をクリックしてくださいね。
 お祭りの写真第一弾 スライドショーでたくさん(129枚)のきれいな写真が見られます
お祭りの写真第二弾 ケララ社の仲間も映ってます
お祭りの稽古風景がYouTubeで見られます
お祭りの写真第三弾 

素晴らしいお祭りでした。インドの女の人のあまりの美しさに感動してしまいました。2008.9.20