| 2008年度第6回理事会が、10月26日JICA地球広場において開催されました。
報告事項として、
一、ケララフェスティバル
広報部から協賛という立場では最大限の努力ができたと総括された。アンケート集計結果が発表され、新聞やミクシィ、掲示板等が功を奏し、宣伝に成功したことが明らかになった。また、とりわけインド料理に興味がある人が多いようである。
一、NPOまつり
おおむね客足もよく、GRIPが結束したので成功だった。来年は展示ブース、販売ブースを2つとった方がいい。これは何!?と聞かれてしっかり答えられると買ってくれる。表示、説明は徹底するべきである。
一、学会発表(島岡)
10月25日大東文化大学で研究発表を行った。内容は画期的な農地改革論、ケララモデル論。論文は学会誌に提出するが、国際的に発表したいから、英訳する予定である。
独立州の閉鎖型、単純再分配の農地改革がジャンミ制度(封建制度)を破壊したという点で歴史的意義は大きい。引き続き研究を進めていく。多岐にわたる理事会の協力に感謝申し上げたい。
協議事項として
一、スタディーツアー報告
まずツアーの一連の流れが写真を交えて報告された。総括に際して、今回の目的先の分析・評価を試みて次年度以降の構想作りを行い、それをデータベース化する意向が発表された。ツアー報告会については、2月上旬を目処に、関東と関西で2回行えるよう準備していく。関東では、島岡理事長のケララ農地改革論講演と中山理事の研究報告を同時に行ったらどうかという案が出された。
一、来年度NPOまつりへむけて
会員同士の交流の場にしたかったので、会員にもっと来てほしかった。ツアーに依存しない方法で物産の調達方法を議論したが、コスト面等考慮した結果、原則として来年NPO祭りまでにケララに行く理事会員が調達してくることとなった。
一、ケララ子ども基金
スタディーツアー時に、イドゥキ地方の3施設にはそれぞれ2万円、ケアプラスには8名の子どもを卒業まで支援することを約束し、9万円寄付したことが報告された。今後の活動は、2,3月にフリマ出店、11月にケアプラスパンフ・KKFパンフ・振込用紙を同封して発送作業を行う。また、今後は募金と並行して在ケララ島岡ファンドを充実させてはどうかという案が島岡理事長より出され、将来的にファンドを充実させていくことも1つの方策と考え、あらゆる側面から集金方法を検討していくことが確認された。
一、RIKO研究報告
「ケララの女性はどこまで自由か?」(島岡)
中山理事が12月帰国予定であるため、その後上記テーマの研究報告がなされる予定である。
などが、主な報告、協議事項でした。 (事務局 黒澤)
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